七十路日記

日々の思いつき独り言

滑って転んで

晴れで気温は低い。





一昨日の夜から降り出した雪は昨日の昼過ぎまで続いた。


朝6時を過ぎて行った職場の駐車場はすでに除雪も終わっていて、

鍵の係の車もあって、


従業員入口に急いだ。


除雪が終わった後にも雪が積もり、

アイスバーンに気付かず、

がっちり転んでしまった。


仕事中は痛みも感じなかったが、

家に帰って来てから、

あちこちが痛いのに気づいた。


右側を下にして頭も打った。


右肩が上がらない。

お尻の右側が痛い。


転んだ時、

脳みそがゆれる感じがして心配だったが、

頭は何事もないようで少し安心。


転ぶ時、

身体を硬くしたようで、

首筋が痛い。


これらの痛みは時間がたてば治まるだろう。


転んだのは年齢のせいではないと思う。




昨日の午前中は吹雪模様だったので、

スーパーへのお客さんも少なかった。


惣菜屋への注文のお弁当も次々とキャンセルが来た。


すでに作ってあったお弁当が工場から売り場に運ばれて、

惣菜のお弁当コーナーは、

お客さんが少ないのにいつもよりいっぱいになった。


最近、

仕事に出れば午後2時近くまで仕事があるが、


昨日は久しぶりに11時半には家に帰れた。


職場でお昼に食べる売り物のお弁当を、

夫の分とふたつ持ち帰った。