七十路日記

日々の思いつき独り言

転職希望

曇り午後から雨。


最近、

お局様が仕事を辞めたいと言い出した。


ちょっと、

冗談じゃないわ。


私が辞めると宣言した時引き止めて、

自分だけさっさと辞めるなんて許されないよ。


と言ったら、


辞める時には一緒に辞めようと言う。



店長が亡くなって、

店を仕切りだした専務は、


ワンマン型で、

否応なしに自分のやり方を押し付ける。


ウムを言わさない。


私はパートのぺーぺーだから、

誰から言われても「はい分かりました」しか言えないけど、


お局様には我慢ができないらしい。



昨日、

帰って来て、

ネットで我が町の求人を見た。


役場の清掃があった。


朝7時から11時半。

休憩無し。

最低賃金の時給920円。


役場なら正月休みがあるう。


と嬉しくなる。


時間も70歳にはぴったりの仕事だ。



今朝お局様に言ったら、


まだまだ先の事だよ。と言う。


先になれば役場の清掃の募集も無くなりそうだから、


ちょっととガッカリ。



まあ、

辞めるのはすぐではないと言うから、


結局お局様は辞めないかも知れない。


専務の出方次第と言う事か。



誰かぁ、この職場に飛び込んできてくれ。


私は自分に丁度の仕事に移りたいよう。