七十路日記

日々の思いつき独り言

夏場に電気カーペット

晴れて暖かい。


今日の休みもいつも通りに起きて、

朝食の後は片付けも後回しにして居間の模様替えから始めた。


姑が存命中は、

夏でも寒いとストーブを点けていた。


ストーブをガンガン焚いても足が寒いと言う。


私は子供の頃から暑がりで、

夏場は姑の部屋はストーブを焚いていても、

夫婦の居る居間では冷房を点けていた。


最近、

私も足が冷たい。


身体は温かくても足首から先が冷たい。


床暖ストーブに変えたいところだが、

FF式の床暖ストーブはセットで30万円近くする。


電気屋さんに勧められて、

1万円弱の電気カーペットを買ってきてあった。


これから夏に向かうけど、


姑の異常に寒がった事を思えば、

嫌でも姑の後を追っている私も、

夏でも足だけは冷たいはず。


今更ながら姑には悪い事をしたなと思う。


電気カーペットに付属していたカーペットは好みではないが、

足元が暖かければそれでいい。


電気代が高くなっても、

30万円分の電気料を使うほどではないだろう。





スーパーの清掃のおばさんは、

私より少し年上。

お姉さんと言うべきか。


仕事が丁寧で、

掃除のプロだ。


従業員のトイレに、

いつも花を飾ってくれてる。



きっと自宅の庭も花盛りなんだろう。